最近思う“姿勢”についての話

最近、姿勢って人の内面を表していることが多いな~とよく思います。

今更かと言われればそれまでですけど…。

普段の体の使い方もあるけど、性格や生き方、その時の心の状態などが反映しているのかなと。

下を向いている姿勢になっている方はおとなしい感じ、というのはなんとなく想像つくかと思いますが、周りに性格的や立場上強い人がいて抑圧されていたり、ストレスたまってため息つきたい感じだったりすることが多いように思います。

自分をうまく表現できない状態にあるといっても良いかもしれません。

反対に胸を張って顔も上げてる人は、まわりに負けないようにしていたり、自分の意見は言える状態(でも周りと衝突してる可能性はある)の人が多いように思います。

これはどっちが良くてどっちが良くないか、ということではなく、ただそういう表現をしているということでして。

可能であればその中間、丸まっているわけでもなく、胸を張っているわけでもない、自然な状態でいるのが私個人は好きです。

 

良い姿勢をしましょうという話を聞いて試してみたけどなかなか変えられない…という方はただ外面を変えようとするよりは、内面が変わった時に変わるかもしれません。

内面を変えるのはなかなか難しいことですが…。

ウチでも姿勢については話をすることが多いですけど、どうしても時間が経つと元に戻っていく方もある時、急に姿勢が変わったりすることもあります。

そういう時は心境の変化みたいなものがあることも多いように思います。

 

もしその人の姿勢が性格や心境を強く表しているなら、他人がむやみやたらに形だけを変えようとするのはちょっと違うなと思うようになりました。

こうしたら楽じゃないですかと提案して、それを受け入れて無理なく変えられるなら良いけど、そうでなければそれ以上、他人がどうこう言うのは人の心の中に土足で踏み込むのと同じなのかなと。

その人自身が内面から変化することを受け入れられるのが大切で、整体としてできるのは、その人が肩肘張らずに自然と前を向いて生きていけるように、ちょっとお手伝いすることなんだなと最近思います。

 

 

 

 


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